それでも望む



少年と王
自己犠牲
小さな背中の負荷
笑顔が消える時
帰る場所
万人が望むもの
選択する未来
感情と理性
抱えた義務
統べる者の冷酷さ


決められていた運命
迷う一瞬
存在意義
必要不可欠
違えた罪悪感
疑い続けることの罪
信じ続けることの咎
失った道
孤独との馴れ合い
意味のない繰り返し


触れてしまった真理
抗えない運命と力
宿命に抗うことの犠牲
明確で複雑な倫理観
妄信と過信と狂信
沈む小石
立ち姿の孤影
がむしゃらに掴んだ手
幸せの定義
今ここにあるもの


刹那の慟哭
前だけを見つめていられたら
真っ直ぐな色に混じる澱み
堰き止められた涙
光の翳り
歯車の錆びた音
全てがあることの恐怖
捨てて解放される苦しみと背負わされる痛み
それが運命ならば
剥き出しの純粋


確かに触れた背中
火傷するような慈しみ
諦めの羨望
奥底に刻まれた面影
視線で伝え合う思いの丈
愛と恋の境目
想いと感情と気持ちと好き
渦巻く情
忘れられた指きり
無自覚の罪


悲しい夢
夜空に見た願い
傷ばかりを作る関係
髪の毛を掻き乱す掌
一つずつ数えた時間
からからの心
全部を抱きしめた広い背中
禁忌の言葉
届かない唇
二人がいること


清楚な黒
愛される尊貴
憎い汎愛
目映い廉潔
清白な心
高潔な夢
穢れを弾く御魂
純潔の存在
至純の笑顔
堕ちぬ太陽


名声の影
美化される偽り
幸せの傷
蒙昧である愚かさと聡明である愚かさ
逆周りの時計
陽光が射す感情
傍観する奔流の流れ
表情の軌跡
孤独である救い
無力





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イメージはユーリを中心にその他